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日本の消費者物価地域差指数(教養娯楽) [データビジュアル化]

消費者物価地域差指数:教養娯楽 --------------------------------------
  消費者物価地域差:教養娯楽.png
  首都圏・近畿が高く、続いて東海。
  低いのは九州。
  92.2-104.8のレンジにあり、約12の指数差は、
  他カテゴリとの比較では小さい部類。
  
  教養娯楽というこのカテゴリに含まれるものとして、
  教養娯楽用耐久財=テレビ・パソコン等がが入っている
  らしい。
  これは、そんなに価格の差はないのではと思っていると、
  宿泊料もこのカテゴリらしい。
  首都圏・近畿の指数が高いのは宿泊料の影響がありそう。
  
1 埼玉 104.8 17 秋田 98.1 33 福島 96.1
2 東京 104.1 18 岐阜 98.1 34 沖縄 96.1
3 神奈川 102.9 19 和歌山 98 35 青森 95.7
4 大阪 102.7 20 山梨 97.9 36 栃木 95.7
5 京都 102.6 21 徳島 97.9 37 山口 95.7
6 兵庫 102 22 福岡 97.9 38 広島 95.6
7 千葉 101.8 23 長野 97.8 39 福井 95.2
8 愛知 100.8 24 北海道 97.7 40 茨城 95.1
9 静岡 100.2 25 滋賀 97.7 41 鳥取 95
10 奈良 99.7 26 富山 97.3 42 長崎 95
11 新潟 99.6 27 岡山 96.8 43 熊本 94.8
12 宮城 99.5 28 三重 96.7 44 大分 93.4
13 愛媛 99.4 29 香川 96.7 45 鹿児島 92.6
14 山形 98.8 30 高知 96.7 46 佐賀 92.5
15 岩手 98.2 31 群馬 96.5 47 宮崎 92.2
16 石川 98.2 32 島根 96.2      
  
データの出展 --------------------------------------------------------
  出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(http://www.e-stat.go.jp/
  統計でみる都道府県のすがた2017
  
注意事項・連絡 ------------------------------------------------------
  ※ 日本地図は群馬大学の青木先生のHPを参考にさせて頂き、
    描画しております。
  ※ 作業は十分注意して行っておりますが、間違った処理を
    している可能性もあります。内容の正確性を保証をして
    いるもではありません。
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