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日本の消費者物価地域差指数(教育) [データビジュアル化]

消費者物価地域差指数: 教育------------------------------------------消費者物価地域差:教育.png
  79.3-113.5のレンジ。
  
  これまでみてきた消費者物価地域差の指数の最大のレンジ。
  
  大阪・東京・京都・神奈川が上位4都府県。
  消費者物価の地域差という指数ではあるが、今回の教育と
  いうカテゴリで見ると、
    指数の高いところは、教育に対してお金を払う、
    払うからこそ、料金が高くなる
    結果として、他と指数の差となる。
  という循環になっているように思う。
  
1 大阪 113.5 17 徳島 98 33 長崎 92.1
2 神奈川 112.4 18 千葉 97.5 34 香川 91.9
3 京都 110.9 19 愛知 96.6 35 鹿児島 90.8
4 東京 109.1 20 新潟 96.1 36 福島 90.3
5 福井 109 21 広島 95.9 37 岩手 90.2
6 滋賀 109 22 奈良 94.7 38 愛媛 90
7 大分 107.3 23 佐賀 94.7 39 茨城 88.6
8 山形 104.9 24 高知 94.4 40 山梨 87.6
9 埼玉 103.6 25 北海道 94.3 41 岡山 86.4
10 兵庫 103 26 長野 94.2 42 秋田 86.3
11 和歌山 102.7 27 福岡 94.1 43 山口 85.7
12 栃木 101.3 28 沖縄 93.7 44 富山 85.3
13 石川 100 29 青森 93.4 45 静岡 79.9
14 宮城 98.7 30 宮崎 92.8 46 鳥取 79.6
15 三重 98.6 31 熊本 92.6 47 群馬 79.3
16 島根 98.2 32 岐阜 92.2      
  
データの出展 --------------------------------------------------------
  出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(http://www.e-stat.go.jp/
  統計でみる都道府県のすがた2017
  
注意事項・連絡 ------------------------------------------------------
  ※ 日本地図は群馬大学の青木先生のHPを参考にさせて頂き、
    描画しております。
  ※ 作業は十分注意して行っておりますが、間違った処理を
    している可能性もあります。内容の正確性を保証をして
    いるもではありません。
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