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日本の消費者物価地域差指数(光熱・水道) [データビジュアル化]

今日は、光熱・水道です。

消費者物価地域差指数:光熱・水道 ------------------------------------
  消費者物価地域差:光熱・水道_.png
  北海道・東北が高く、
  続いて中国・四国・九州の瀬戸内海側。
  関東・中部・近畿は低い。
  
  電気・水道・ガスなどの料金を調べると
  地域・都道府県によって違いがあります。
  光熱・水道としてまとめた指数として、
  90.8-112.4のレンジ。
  
  指数を料金に置換えると、約22円の差。
  結構違いますね。
  
1 北海道 112.4 17 鳥取 102.2 33 三重 98.7
2 岩手 109.6 18 千葉 101.9 34 宮崎 98.7
3 山形 109.5 19 大分 101.7 35 鹿児島 98.7
4 長崎 108.6 20 徳島 101.2 36 栃木 98.2
5 島根 108.2 21 宮城 101 37 静岡 97.8
6 福島 108.1 22 長野 101 38 愛知 97.7
7 青森 107.1 23 和歌山 100.5 39 兵庫 97.7
8 山口 106.1 24 石川 100.4 40 新潟 97.3
9 佐賀 105.5 25 奈良 100.3 41 大阪 97.3
10 秋田 104.4 26 熊本 100.3 42 東京 96.5
11 茨城 104.2 27 滋賀 100 43 山梨 96
12 岡山 104.2 28 京都 99.8 44 埼玉 94.8
13 愛媛 103.8 29 神奈川 99.5 45 岐阜 94.8
14 福岡 103.6 30 高知 99.5 46 群馬 92.4
15 広島 102.9 31 富山 99.2 47 福井 90.8
16 香川 102.8 32 沖縄 99.2      

  
データの出展 --------------------------------------------------------
  出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(http://www.e-stat.go.jp/
  統計でみる都道府県のすがた2017
  
注意事項・連絡 ------------------------------------------------------
  ※ 日本地図は群馬大学の青木先生のHPを参考にさせて頂き、
    描画しております。
  ※ 作業は十分注意して行っておりますが、間違った処理を
    している可能性もあります。内容の正確性を保証をして
    いるもではありません。
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